英語をガチでやるなら外資系に学べ

ライフハック

という訳でシャドーイングを初めて5日目になりました。今日は30分ほどシャドーイングを行い、英語を勉強したのですが、2年間でTOEIC990点という目標を立ててしまっておりますので、全く勉強量が足りておりません。

ただ、TOEIC990点は”見える目標”な訳で、本当の目標は”海外の人とガチで仕事でやりあう”事です。

となるとマジモンの英語を勉強しなければいけません。

ご多分にもれず、私も英語勉強本をめちゃめちゃ買っているのですが、最近最高に良い本を見つけましたので紹介致します。

外資系1年目のための英語の教科書

この本が猛烈によかったです。

さて、海外の人たちと働いていると気が付くのですが、超重要な事実として

英語には敬語がちゃんとあります!!

これ、敬語なんて無いと思っている人が多いですが、それが原因で海外の方にマジで怒られたりします。

英語にはちゃんと敬語があって、丁寧な言い方を憶えないと偉い人とお話する機会をいただく事が困難です。

という訳で「英語の敬語」をちゃんと教えてくれるこの本は超絶おすすめです。

あと、英語圏のビジネスマナーもやんわり教えてくれるので、海外の人と働きてえ!海の向こうで成功するんじゃい!という方はこの本を読んで憶えておいて損は無いです。

私も海外の方とテレビ電話で会議をするのですが、この本に書いてある様な常識を全く知らず、苦労の連続でございます。

私は40歳になって外資系1年目の常識を勉強しだしたのですが、まだまだ勉強ができる事がたくさんあって、人生がさらに楽しくなってきやがりました。

この本で勉強して、海外のビジネスマンと互角に渡り合おうぜ!

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