inspirehighというメディアを発見する。
いろんなエラい人たちがティーンエイジャーに向かってメッセージするという素晴らしいメディアだ。この様な事をマジでやる人が世界を良くしていくに違いないと心から思った。
その中に非常に気になる人を見つけた。
一般社団法人リディラバ の安部さんだ。
社会問題の一番の問題点は自分が加害者である事について無意識である事と、社会問題に関して無関心である事とのこと。
関心が無い問題は解決しようが無いというその意見はめちゃソリッドで、良いとこついてるゼ!という感じ。
こういうアプローチもあるのか、と本当に関心する。
社会問題へのアプローチは
1、お金を寄付して、なんかしら解決してもらう
2、ボランティアとしてなんとか頑張る
3、社会的な働きかけを行って、政治家を動かし法律をかえる
という様な方法しかないと思っていたけどまさかの
4、世間の関心を高める
というアプローチがあるんだもん。すごいよ。
あとは
5、知らないうちに解決に寄与している
という状態になれば最高なんだけど。
できると思うんだけどなー、スマホと分散処理と広告のメソッド使えば。
無理なのかなー?
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