【投資超初心者向け】超簡単に!インド株投資についてポイントまとめ!

投資

現在非常に注目されているインド株、
私個人は非常に成長していくであろう市場だと考えていますが、実際のところどうなんでしょうか?

ライアンさん
ライアンさん

未来予測は難しいですよね。

というわけで、本当に皆さんが今後投資するに価値が市場なのか、一緒に考えてみましょう。

インド株を購入するにあたって、検討するべきポイントをまとめてみましたので、
こちらを参考にぜひ、インド株投資をするかどうか考えてみてください。

インド株が注目される3つの理由と将来性

近年、インド株は世界中の投資家から注目を集めています。その理由を3つにまとめてみました!

1. 人口動態と経済成長

2023年に中国を抜いて世界最大の人口国となったインドは、今後10年間、人口ボーナス期を迎えます。これは、労働力人口の増加による経済成長が期待できることを意味します。

ライアンさん
ライアンさん

インド株を紹介するときに一番最初に語られるインドの特性ですよね!
人口増加≒市場の拡大となるから、成長が見込める!

2. 金融セクターと技術の進歩

インドでは、近年デジタル決済や金融サービスの革新が急速に進んでいます。これは、経済活性化と投資機会の増加につながっています!

統合決済インターフェース(UPI)の導入され、スマートフォンを使った送金や決済が普及しています。それに伴って、フィンテック企業の台頭し金融サービスへのアクセスが向上しました。

ライアンさん
ライアンさん

デジタル決済の普及は金融サービスの裾野を広げますよね!

豆知識:インド国民ID制度「Aadhaar」の普及がもたらす好影響

インド政府が推進する国民ID制度「Aadhaar(アーダール)」の普及は、インド市場に以下のような好影響を与えることが期待されています。

従来、銀行口座を持たない人が多く、金融サービスへのアクセスが限られていたインドにおいて、Aadhaarは本人確認を容易にし、銀行口座開設の手続きを簡素化します。
それによって、銀行口座の普及率向上、金融サービスへのアクセス拡大など市場の拡大が見込まれます。

3. インフラ投資の増加

インド政府は、インフラ整備に巨額の投資を計画しています。
有名な取り組みとして、100兆ルピー規模の国家インフラ計画が発表されています。
これは、経済成長と雇用創出に大きく貢献すると考えられます。

ライアンさん
ライアンさん

100兆ルピー?1ルピーがおおまか1.8円くらいなんで、

180兆円っすよ!デカい!

市場性能とグローバルな評価

インド株市場は、近年高いパフォーマンスを上げています。また、MSCI新興国指数への組み入れなど、国際的な評価も高まっています。

ライアンさん
ライアンさん

MSCI?

なんだそりゃ?

2023年12月1日、MSCIは、世界の株式市場をベンチマークとする主要な指数である「MSCIオールカントリーワールドインデックス(ACWI)」から中国A株を除外し、インド株を追加すると発表しました。これは、中国市場のリスクが依然として高く、インド市場の成長性が高く評価されていることを反映したものと見られます。

ライアンさん
ライアンさん

最近流行の”オルカン”はMSCIを指標にしとるってわけね!

んじゃ、さらにインド株が買われるかもしれないじゃん!(希望)

インド株に投資する際のリスク

新興国であるインドはいまだ政治的、経済的に未整備な部分を残した状態です。
経済発展著しいですが、それ相応のリスクも存在します。

ライアンさん
ライアンさん

いいことばかりじゃないぞ!

政治的リスク

政権交代による政策変更: インドは民主主義国家であり、政権交代が起こります。政権交代によって、経済政策や外資政策などが変更される可能性があり、企業業績や投資環境に影響を与える可能性があります。

ライアンさん
ライアンさん

政権交代によって、急にルールが変わるかも。

市場に対してネガティブになるかもしれません。

汚職: インドは汚職が蔓延している国として知られており、ビジネス環境や経済成長の阻害要因となっています。汚職によって、企業は不正な要求を受けたり、手続きが遅延したりする可能性があります。

規制・法制度のリスク

外資規制: インド政府は外資規制を設けており、外国人が直接投資することが難しいです。
実際に、日本からインド株を直接購入する事はできません。
税制変更: インド市場は比較的未成熟な状態です。ということは税制の変更が起こりやすいことが想定されます。企業業績や投資家にとって逆風となる可能性があります。
法制度の未整備: インドの法制度は整備が進んでおらず、契約の履行や知的財産の保護などにおいて問題が発生する可能性があります。これはインドで利益を上げる企業が思わぬ損失を出す可能性を残しているということです。

社会・文化的なリスク

カースト制度: 宗教的、文化的に難しい問題ですが、インド市場を見た時に避けて通れない問題です。
若年労働者層の人口増加が市場の拡大に寄与すると考えられていますが、カースト制度は差別や貧困を生み出すのみならず、若年者の教育格差を助長するので、就業可能性を狭めます。

ライアンさん
ライアンさん

教育を受けられない人々が、

専門性の高い職業につけない可能性があります。例えばIT企業への就職とか。

宗教対立: インドは多様な宗教を持つ国であり、宗教対立が発生する可能性があります。
実際にはいくつかの地域で宗教を起因とした対立が発生しています。

ライアンさん
ライアンさん

インドの成長率ばかりに目を奪われて、相応のリスクがあることを見失ってはいけません。

インド株に投資できる具体的な金融商品

ライアンさん
ライアンさん

前提として、インド個別株を日本から直接購入できません!(大事)

というわけで、日本からインドへ投資する際には以下の3つの方法があります。

ADR

インド株に投資する方法の一つとして、ADR(American Depositary Receipts、アメリカ預託証券)を利用する方法があります。この方法では、日本からでもインドの企業に簡単に投資することが可能です。主に、インドの大手企業が米国の証券取引所に上場しているADRを購入することで、インド市場への投資が実現します。

ポイントは、投資信託やETFと違って、インド個別株を取扱ができるということです。
インデックスファンドなどではなく個別株をピンポイントで狙って、大きな利益を得たい方に向いています。

ライアンさん
ライアンさん

楽天証券やSBI証券でも取扱がありますので、
チャレンジしてみるのもいいかも?

投資信託

インド株に投資できる投資信託が数多く発売されています。いくつかご紹介します。
(※2023年12月時点の情報です)

インドに特化した投資信託の例

1. SBIインド株ファンド

  • 信託報酬:年率1.6524%(税込)
  • 過去3年間の騰落率:約40%

3. ニッセイ インド株式ファンド

  • 信託報酬:年率1.4740%(税込)
  • 過去3年間の騰落率:約30%

4. たわらノーロードインド株ファンド

  • 信託報酬:年率0.6600%(税込)
  • 過去3年間の騰落率:約25%

5. iTrust インド株式/ピクテ・ジャパン

  • 信託報酬:年率0.9975%(税込)
  • 過去3年間の騰落率:約20%

6.SBI・iシェアーズ・インド株式インデックス・ファンド

  • 信託報酬:年率0.4950%(税込)
  • 過去3年間の騰落率:約30%
ライアンさん
ライアンさん

信託報酬が高め(1%程度)が多いんだよなぁ。
(※実際の信託報酬は購入前に目論見書で良く確認してください)

ETF

投資信託ではなくETFはどうでしょうか?

インド株に特化したETFの例

iShares MSCI India ETF (INDA): インドの大手・中堅企業に幅広く投資するETFで、金融セクターや情報技術セクターに大きく投資しています。

WisdomTree India Earnings Fund (EPI): 金融、エネルギー、素材、情報技術など、幅広いセクターのインド企業に投資するETFです。

iShares India 50 ETF (INDY): インドの代表的な50社に投資するETFで、Nifty 50指数に連動する運用を目指しています。

詳細はこちらの記事もご参考ください

※豆知識:投資信託とETFの違い

投資信託は、多くの投資家から資金を集め、その資金で株式や債券など様々な資産を購入し運用する仕組みです。プロのファンドマネージャーが運用を行い、投資家は投資信託の持分を購入することによって、その運用成果の一部を受け取ることができます。

一方、ETF(Exchange Traded Fund)は、株式のように証券取引所で売買される投資信託の一種です。ETFは特定の指数に連動するように運用されるため、指数投資が可能です。また、投資信託と比べて手数料が低い傾向にあり、リアルタイムでの取引が可能です。

まとめ

インド株への投資は、高いリターンが期待できる一方で、様々なリスクも存在します。
また、インド株は直接投資ができない市場である事も十分理解しましょう。
投資判断をする前に、まだまだ未成熟な市場である事をよく理解して、メリットとリスクをよく確認し、慎重に検討することが重要です。

ライアンさん
ライアンさん

インド株投資!
まずは少額から始めてみてはいかがでしょうか?

注意
投資リスク:投資はリスクを伴います。株式、債券、相互基金、またはスタートアップ企業への投資など、どのような投資もリスクが伴うことを理解し、自己責任で行ってください。過去のパフォーマンスは将来の結果を保証するものではありません。投資した全額を回収できない可能性もあります
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